学校書初めデビュー戦

埼玉県入間市の書道教室〜彩の森書道教室です。

再び、学校書初め展についてのお話しです。埼玉県では、硬筆展は小学1年生から、書初め展は小学3年生からデビュー?します(笑)当教室の書初めデビューの3年生、全員揃って各学校の代表選手に選抜して頂きました(拍手)教室特別レッスンは、必ず、お子様本人のやる気と集中力を高めて受講して頂きます。お母さん(お父さん)に受講しなさいと言われて、仕方なく何となく受講する事は……御法度です‼︎先生の逆鱗に触れますので要注意(笑)受講生は皆んな、自分が頑張りたいから、上手になりたいから、目標があるから…お母さん(お父さん)に自分でお願いをして特別レッスンを受講しています。なので、それはそれは皆んな真剣そのものですよ。そして、子供達のその熱い思いを受け止める先生は、いつも以上に真剣そのもの、熱々のアッつ熱です!

お兄さん、お姉さんに混じって、学校書初めデビューの3年生達も一生懸命に頑張りました。今回、全学年の書初め指導をしていて、上達の伸び幅が1番大きかったのは小学3年生の◯◯ちゃん、最初はお手本もただボウっ〜と眺めていて、筆遣いもダメダメでした…が…追加レッスンを複数回希望されたので「この子は探究心も根気強さもあるので、出来るまで粘り強くとことんやらせてみよう!」と…私の思い・力の限りを尽くして指導してみました。本文の細かい部分や名前の書き方まで、細やかに指導する事ができ、何より段階を経て、上達の過程を見届ける事が出来たので私自身とても楽しかったです。視覚と頭を使ってお手本の隅々までしっかり見る様になり、その結果、字形が綺麗に整い、難易度の高い筆遣いも出来る様になってきました。それは、彼女が探究心を持ち、根気強く自主練習を積み重ねた成果です。軽く100枚以上は練習していたと思います。また、練習期間は限られていますので、時間の使い方も良く、質の良い練習が出来ていたと思います。よく後になって「時間が足りなくて…」とか、「時間が有れば…」とかお聞きしますが……時間は皆んなに平等ですよ!練習期間中、自分が思う様に書けなくて苦しむ事もありましたが、挫折する事なく常に前向きに練習していた彼女。その後ろには、やはりこの方の存在が……そうです!お母様(お父様)の存在です。いい時も悪い時も…どんな時もお母様(お父様)がしっかりお子様をサポート、応援してくれました。

短期決戦と言えど、作品の完成度を高める為には、本人にとっては長い長い道のりです。その間、嫌になる事も、練習を投げ出す、やめたくなる事だってあるでしょう。孤独になる事だってあるでしょう。そんな心の葛藤を理解し寄り添い、そこから救ってくれるのは…身近にいるお母様(お父様)の存在だと思います。コンクールはチーム戦!チームの選手はお子様本人、総監督は先生、チーム監督兼応援団長はお母様(お父様)、応援部員はおじいちゃん、おばあちゃん等ご家族全員で!(笑)彩の森書道教室では各種コンクール時、皆んながそれぞれの持ち場で、それぞれの役割を最大限に発揮しチーム一丸となって頑張っています。

という事で、上達伸び幅No.1の◯◯ちゃん、地区展を通過し、見事に◯◯ちゃんの憧れ・目標であった県展入選を決めたのです(拍手)終盤近くは、安定感も出てきて常に100%の力を発揮してお清書が出来る様になっていました。更には、名前もしっかり練習を積み、本文に劣らないように完成度を上げてくれました。今回は、ここまで出来れば、総監督としては大満足です!◯◯ちゃん、100点満点の出来栄えでしたよ。先生の鬼指導にもめげずに、持ち前の根気強さで最後までしっかり頑張りましたね。ホントにホントに良く頑張りました。憧れの県展入選、おめでとうございます!!(拍手)そして、お母様(お父様)、チーム◯◯ちゃんの皆様、応援・サポートありがとうございました!皆んなお疲れ様!!

↓◯◯ちゃんの作品:字形の美しさはもちろんですが、筆勢もあり線質が抜群に良い!たくさん書き込む事で線質が磨かれます。ホントにたくさんたくさん練習したものね。練習の積み重ねが「線」にあらわれていますよ(拍手)ここまで書けるようになるとは…先生、ホントに感動しました(感涙)ブラボー‼︎

↓先生、眼鏡を新調しました!(笑)最近、老いが急激に進み?手持ちの眼鏡が合わなくなってきたのです。いわゆる…老眼?ってやつです(汗)でも…まだ遠近両用にするには…プライドが…悪あがき?しますよ(笑)元々が近眼なので、今回は遠くを見る時のレンズの度を少し下げて貰い、近くも見えやすくして貰いました。うんうん!いい感じだ!よし、これで、生徒さん達の作品を隅々までくまなく見る事ができるぞ!って事は…生徒さんにとっては…鬼のダメ出しが多くなると言う事です…よっ!皆んなっ(笑)