憧れ続けた・・・

入間市の書道教室〜彩の森書道教室です。

1月の三連休は社中の書初め誌上展の表彰式にご招待いただき、1日目は一般の生徒さんと2日目は児童の生徒さんと親御さん達を引率して、本院に行ってきました。

今回、一般の生徒さん達の中から2名が初挑戦した書初め誌上展(主催 日本教育書道藝術院/ 後援 東京新聞)何と、二人一緒に上位賞に入選させていただくという快挙‼︎私が一番びっくりしてしまい、お知らせのお手紙をいただいたものの・・・夢⁇うん⁇と・・・思わず事務局に確認をしてしまいました(笑)本当にびっくりしました。そして、生徒さん達もええええっ〜‼︎とびっくり(笑)そして皆んなで、わわわわわ〜‼︎とびっくりでした(笑)2016年の春、一般クラスを開講した当初に入会していただいた生徒さん達、いつも真摯に書に向き合い、練習を積み重ねています。そして、仲良く楽しくプライベートなお話にも花が咲き、一般クラスのお稽古はいつも笑い声が絶えません(笑)年代等も異なりますが、いつも皆んなキャッキャっと女子高生?のようです(笑)

腕試しと思って今年はチャレンジしてみましょう!とお声がけし、初めて取り組んだ書初め展、思わぬ良い結果をいただき、大変ありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を励みに、また生徒さん達自身も書の道に精進してくれることと思います。そして、指導者としての私自身の励みとなり、これからもより良い指導が出来るよう精進して行きたいと思います。

それから・・・何と私も書初め誌上展・準同人の部で漢字と少字数の2部門にて優秀賞をいただきました!生徒さん達と一緒に表彰していただき、嬉しさ喜びが倍増でした。生徒さん達の書初め指導でいっぱいいっぱいな中で、隙間時間に何とか創作して出品した作品(汗)このような多大なる評価を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。とてもとても励みになります‼︎なかなか、自分の書を書く時間が思うように取れませんが、隙間時間をやりくりして細く長く?筆が持てなくなるその時まで・・・これからもずっとずっと自分の学びも続けて行きたいと思っています。

2日目は、児童生徒の部の表彰式。3000点を超える出品作品の中、当教室から6名8作品が上位賞に入選させていただきました。この日は、皆んなおめかしをし、少々緊張した様子(笑) とっても可愛く愛くるしい子供達。たくさん練習を積み重ね、そしてこの晴れ舞台にいます。中には、100枚以上もの枚数を書き込んだお子さんもいます。その努力が結果へと繋がり、本当に嬉しくありがたく、選んでいただいた審査員の先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

今回、6年生の生徒さんが半紙の部で「東京新聞賞」を頂くことができました。東京新聞賞とは、大賞、準大賞に次ぐ賞で、各学年1名のみに授与されます。彼女は、これまでも上位賞となる特選や優秀賞をいただいてきましたが、後から話を聞くと、彼女にとって東京新聞賞は特別な賞で、ずっと憧れ続けていた賞だったそうです。

2年生から当教室に通い、早いものでもう6年生!今春から中学生です(汗)入塾当初から、真摯に黙々と練習に取り組む姿は今も変わらず。人一倍の努力家さんで、自分で決めた事は実行するという芯の強さを持っています。今回の書初め誌上展出品に向け、いつも以上に並々ならぬ努力と練習を積み重ねて頑張っていました。高学年になってからの彼女は、自分から積極的に私に質問をするようになりました。「先生、ここの筆づかいがどうしても上手くいかないので教えて下さい」etc。子供達によくお話しすることの一つに「わからない事、知らない事を、わからない・知らないという事は決して恥ずかしい事ではありませんよ。わからない事をわかったふりをしたり、知らない事を知ったかぶりをする事の方が恥ずかしい事なんだよ」と・・・。知らないことを知らないとすることによって学びが生まれ、自分を高みに上げてくれます。大人になり、社会に出て行けば行くほど、黙っていても誰も何も教えてはくれませんからね。

書初め誌上展練習期間中も、積極的に教えを乞い、どんどん作品の完成度を高めていました。「高」の字形がなかなか上手く取れず苦労しましたね(汗)先生のダメ出し三昧にめげず、何度も何度も繰り返し繰り返し練習してたものね(涙)本当によく頑張りました。小学生最後の書初め誌上展、見事に有終の美を飾ることができ、先生もとってもとっても嬉しかったよ。

ずっとずっと憧れ続けた「東京新聞賞」今、あなたの手の上できらりと輝いています。本当におめでとう。そして、素晴らしい感動をありがとう(感涙)

さあ〜書初めシーズンも終了し、残すは各種コンクールの結果を待つのみとなりました。学校の埼玉県書初め展では、3年生以上の生徒さん27名のうち、24名が学校代表選手となり各市内展(入間市・狭山市・所沢市・川越市)へと選抜されています。「先生!県展行けました〜‼︎」という歓喜の声が続々と寄せられています。この続きは、また後ほど、大切に綴りたいと思います。