最優秀作品

埼玉県入間市の書道教室〜彩の森書道教室です。

ここ最近めっきり寒くなりましたね。秋をゆるりと感じる暇もなく冬がやってきたような?この寒さで我が家は床暖房解禁!床が暖かくて気持ちがいい、我が家のメロンちゃんも床に張り付いてぬくぬくと爆睡しています笑。

さて教室の子供達は、月例課題も並行しながら書初め展の練習にも励んでいます。特に、条幅は子供達に大人気?半紙よりも条幅が好きな子供達が多いように思います。先生も条幅大好きです!笑

この時期は子供達だけでなく、大人の生徒さん達も書初め展に向けて頑張っています。大人の生徒さん達は、普段の月例課題に条幅が含まれているので条幅はお手の物!一般クラスは、高校生から大人のクラスとなります。当教室が所属している書道団体は、月例課題が豊富で半紙から条幅まで、様々な書体の課題に取り組む事ができます。好きな課題を選んで取り組む事ができますが、せっかく色々な課題に取り組む事ができるチャンスなので、練習は大変だけど全部盛りで取り組む様にお誘い?します笑「先生〜!無理、こんな難しい課題は私には書けません」etcと最初は皆さんおっしゃいますが、チャレンジしてみると意外に書けるものです笑。「案ずるより産むが易し」?とにかく何事もやってみましょう!皆さん!笑

私のお誘い?に乗ってくれている大人の生徒さん、メキメキ上達されています。な・な・な・な・なんと!9月号条幅漢字課題で最優秀作品に選出して頂きましたよ!驚。

片道1時間半程かけて、当教室に通って下さっている〇〇子さん。書道が大好きでそして練習熱心、フルタイムでお仕事をされていますが、毎回、たくさん練習した作品を抱えてお稽古に来てくれます。今回、特に線質や表情を評価して頂けて…そこを重視して生徒さんへの指導をしているだけに私自身も大変嬉しく思いました。児童クラスも大人のクラスの生徒さん達にも、よくお話しする事ですが「線質は1日にして成らず!豊富な練習量、積み重ねが必ずや線に現れますよ!」と…。その言葉を素直にストンと自分の中に下ろして練習に励んでくれる生徒さん達の線は、本当に線質が驚くほどに違います。その中のお一人でもある〇〇子さん、線質も素晴らしいのですが、表情の付け方も抜群です。これもまた生徒さん達によくお話しする事なのですが「生き生きした作品を書きましょう!」と…。線や作品が無表情では、見る人の心は決して動きませんからね。その為には、技術はもちろんですが、1番大事なことは「作品は心で書くこと」です。そうするとね、不思議なことに見る人に伝わるんですよ、書き手の気や心が!!作品に心を乗せられる人って素敵ですよね!彩の森の生徒さん達には、ぜひそうあって欲しいと思い…ビシバシ?指導しています笑。

そうそう!先日、新聞にこの様な記事が掲載されました。皆さ〜ん、何と!書道が初の「登録無形文化財」に登録されましたよ!

担い手不足や感染拡大の影響が懸念される無形の文化財を保護していこうと新たに設けられた「登録無形文化財」に、「書道」と「伝統的酒造り」の2件が初めて登録されることになりました。「登録無形文化財」は、生活文化や芸能、工芸技術などを幅広く保護していくため、文化財保護法の改正により、今年新設された制度で、重要無形文化財に指定されていない文化財のうち、特に保存や活用が必要なものが対象となります。このうち「書道」については、高度に美的な表現を創出してきたとしたうえで、江戸時代には伝統的な書法が広く受け入れられたとして、生活文化における歴史的な意義とともに芸術的な価値が高いと評価しています【新聞記事から抜粋】

↓詳しくは文化庁広報誌にて、皆さんぜひご一読下さい!

https://www.bunka.go.jp/prmagazine/rensai/news/news_004.html

書を学ぶ一人としても書の指導者としても、このニュースは大変に喜ばしく、これを機に日本の書道が益々盛り上がってくれたらとても嬉しく思います!!

 

 

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