県展・JAいるま野・選抜作家展

埼玉県入間市の書道教室〜彩の森書道教室です。

関東地方に降った大雪…びっくりしましたね‼︎皆様のご自宅、近隣周辺、そして、通勤・通学の際はお怪我等なかったでしょうか。大寒波となる今週、あちこち路面の凍結が見られますので、私もくれぐれも気をつけて行動したいと思います。

さて、まだまだ数日は、道路や路肩等に降り積もった雪が残りそうですが、そんな中、今週末は子供達が出品した各種展覧会が開催されます。先週、学校書き初め展・埼玉県展に向けて、各地区展での審査結果が発表されました。今回、当教室に通う3年生以上の生徒さん達の中から15名が、各地区・各学校の代表選手に選出されていました。地区展の審査結果を受け、お母様方から、続々と喜ばしいお知らせが!!誰もが簡単には行けない、ハイレベルな展覧会〜埼玉県展!!当教室の生徒さん達の中から、5名が県展に入賞することができました(感涙)

1月27日(土)28日(日)の2日間、『埼玉県書き初め中央展覧会』がさいたま市で開催されます。カメラとハンカチを握り締めて、見に行きたいと思います。それぞれの子供達にそれぞれのドラマがあります。会場に展示された生徒さん達の作品を前にしたら…感動して泣くなぁ〜私(笑)

そして、もう一つ、入間市の小・中学生を対象とした書き初め展『第40回 JAいるま野書初め展』が今週末、1月27日(土)28日(日)の2日間、入間市で開催されます。数多くの入選作品が展示されます。彩の森書道教室の生徒さんも多数出品しています。コンクールですので、出品した作品に様々な賞が授与され、各学年上位3賞に入選すると、今週末、表彰式に招待されます。この度の40回開催から、上位3賞の賞名が変わり、組合長賞・入間市長賞・入間市教育委員長賞となるそうです。新たな賞名での記念回となる第40回、何と…5名もの生徒さんが特選賞入賞‼︎(驚)「表彰式に招待されました!」「入選のおハガキが届きました!」etcとお母様方から続々と喜ばしいお知らせをいただいております。中には、きょうだいでの特選賞入賞など、お知らせを聞いて私もびっくり。きょうだいで切磋琢磨し練習に練習を重ね、最後の1枚・一画まで根気強く、粘り強く作品を書き続けていた生徒さん達でしたので、線質の良さはもちろんですが、その子達の熱い思いが作品を通して、見る側〜審査員の先生方の心に通じたのかなあと…感慨深く思いました。こちらも、それぞれの子供達にそれぞれのドラマがあります。既に、感無量…涙目の私は日曜日に見に行きます!(笑)

昨年末から続いていた各種書道コンクール。コンクールですので、必ず、結果・作品に優劣がついてしまいます。それがコンクールというものです(汗) 勉強のように、これが正確だ、こう書けば必ず入選するという答え、マニュアルetcはありません。子供達の場合、特に低学年は、上手だから、下手だから、お習字を習っているから、いないからetcという環境的なことだけで優劣がつくかというと…そうでもありません。それは、人が書いた作品を、人が見て審査するからです。手書き文字とは不思議なもの〜そこには、書き手の心が宿り、見る側は心が動き〜動かされます。もちろん、書の技術が高いこと(基本ができていること)たくさん書き込むことは必須だと思いますが、ただ、書のコンクールは、それだけが結果に繋がるわけでは無いと、私は思っています。肝心なのは『人の心を動かす作品でなければならない』ということ(汗)この部分には、こうだって言う答えは永遠にないので、とても難しいところですね…。常日頃から、私は、子供達に『線に作品に自分の気持ちをのせて、見る人の心に届けるんだよ〜!』とお話しをしています。少々、不格好でもメッセージ性の強い作品は、ひときわ目を引き、手に取りたくなるものです。私個人としては、上手な作品というよりは、「魅力的な作品を彩の森書道教室の生徒さん達に書いてほしい」そう思っていつも指導をしています。その為にも、嬉しいこと楽しいこと、悔しいこと辛いこと、苦しいこと悲しいことetc 様々な体験、経験の中で内面・心を磨き成長してほしい、そして、自分をしっかり持ってほしいと願っています。書は、自己を表現する芸術ですからね。自立心や素直さ、豊かな心がとってもとっても大事ですよ♡

⬇︎ということで?!私も心を込めた作品を書作展に出品しております(笑)

今回は、かの有名な「李白」様の詩を書きました。『清平調詞三首』中国、唐時代の9代目の皇帝・玄宗皇帝とその皇妃・楊貴妃が、美しい牡丹の花を観賞しているラブラブな?(笑)シーンを詠んだ詩かな?!と、自分の中で解釈して、気負わず、軽やかに艶やかに?書いて見ましたよ(笑)何かしら、私の心が見て下さる方々に伝われば幸いです♡

名花 傾國ふたつながら相歡び 常に君王の笑いを帯びて看るを得

春風 無限の恨みを解釋して 沈香亭北 闌干に倚る

『選抜作家展・2018』は、来月2月13日(火)〜2月18日(日) 東京都中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル7F 東京銀座画廊美術館にて開催されます。よろしければ御高覧下さい。