祝・兵庫県知事賞

埼玉県入間市の書道教室〜彩の森書道教室です。

季節は秋へと移り変わり、ここ最近の寒さからすると冬の訪れも早いのでは?と…今年も昨年以上にコロナに振り回され、あっと言う間に秋となり冬となり、例年以上にスピードを上げて月日が流れて行きそうで…ボンヤリしてちゃダメですね汗。やる事がてんこ盛り…気を引き締めて頑張らねばです汗。

さて現在、秋から冬のこの時期は各種書初め展に向けて生徒さん達は練習に取り組んでいます。コンクールにも四季があり、春に開催されるコンクール、夏に開催されるコンクールもあります。この時期、夏に開催された各種コンクールの結果が通達されている様です。そんな中、何と!吉報が届きました‼︎な・な・なんと、中学生の生徒さんが全国展・日本書写教育研究会主催「第64回全国硬筆作品展覧会」にて「兵庫県知事賞」を受賞しました!す・すごい〇〇ちゃん!!おめでとう!

初めてのチャレンジだった事もあり、生徒さんも親御さんも私も超〜びっくり、そして歓喜、感動です!小学生時代の〇〇ちゃんは、埼玉県の硬筆展にて県展で推薦賞に入賞する等、大活躍していました。中学は私立中学校に進学しましたので、埼玉県の硬筆展とはご縁が無く、せっかくの実力を発揮する場が一つ減っちゃったなあ…と思っていましたが、中学生になった〇〇ちゃんは念願の書道部に入部!その書道部の活動でも力をつけ、部活を通して様々なコンクールにチャレンジする場を得ていたのです。夏に「先生、こんなコンクールにチャレンジする事になって練習しています」と練習した作品を持って来ました。課題を見た瞬間…ムムム…これはムズイね汗…と、〇〇ちゃんと2人して課題とにらめっこ笑。初めてチャレンジするコンクールですので、前例が無く私もどうしたものかと…笑。とりあえず、埼玉県の硬筆展同様に基本は「書写」!参考手本を書き写す様に手本に忠実に作品を仕上げて行こうとアドバイス。「ここ、こんな感じでしょ!ここはこんなペン先遣いで書くとこう書けるんじゃなあ〜い⁈こんな感じ!?いいんじゃない⁈」etc…〇〇ちゃんとぶつぶつ言いながら試行錯誤の練習…笑。〇〇ちゃん、これまでの教室課題や小学生時代の埼玉県硬筆展等でも相当な練習を重ねてきているので、お手本をみる力・観察力抜群に高く、少し練習するだけでもそれなりの作品に仕上げて行きます。そして、練習を積み重ねる事で更に作品の完成度を格段に上げて行くのでした。

↓こちらが出品〜兵庫県知事賞を受賞した作品です。〇〇ちゃんは左利き!硬筆は左手で、毛筆は右手でと本当に器用に両手を使いこなしています。今回、この様な大きな賞を頂くこととなり、〇〇ちゃんの更なる自信に繋がれば嬉しく思います。入賞おめでとうございます!!

「積み重ね」って色んな事に繋がって行きますよね〜。「何事も一日にして成らず!」これまで積み重ねて来た事は、未来の色んな場面に繋がり、そしてその力はあなたを支え、助け、必ずや力になってくれますよ。私もそうですが、生徒さん達もその事を信じて、書の日々の練習はもちろんですが、学校の勉強や部活等にもコツコツと練習・努力を積み重ねて取り組んでいってほしいと願っています。

 

 

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