第42回 JAいるま野書初展

〜埼玉県入間市の書道教室〜彩の森書道教室です。

書初め展はしご?の続編です。1/25(日)朝一で三郷市で開催された埼玉県書初め中央展覧会を見に行った後は、速攻、入間市に戻り「第42回JAいるま野書初展」へ(汗)入間市内の小学生・中学生が毎年任意で参加している歴史ある書初め展。学校書初めと練習期間が同時進行となるのですが、教室の生徒さん達の中からも毎年、数名が出品しています。中には、学校書初めよりも、JAいるま野書初展に重きを置いて頑張っている子もいます。それはね…JAいるま野書初展で上位3賞に入選すると、立派なトロフィーが貰えるからだと思います(笑)賞状ももちろん嬉しいですが、それプラス、トロフィーが貰えると、尚、嬉しいですよね。教室の子供達も「トロフィーがほしい‼︎」と頑張っている子、多いです(笑)

さあ〜、子供達の憧れのトロフィーの行方はいかに…ドキドキワクワクしながら会場へ…。おおおおお‼︎トロフィー!キタ〜‼︎(笑)お教室の生徒さん達の中からも、何と!4名が上位3賞となる特選を受賞することができました(驚)そして、出品した生徒さん全員が銀賞以上に入選する事ができました。皆んな、おめでとう‼︎

2度目のチャレンジとなる小3ちゃん、昨年も第2席に入選し念願のトロフィーを貰いました。そして今年は何と!最高賞となる第1席の入間市長賞に入選‼︎わおっ!!!写真では伝わりづらいのですが、とてもインパクトのある彼女の作品。線、作品に気迫がこもっています。特別レッスン後、自宅でたくさん書いた作品を持って教室にやってきました。その中から一点選出をする際、「おっと〜‼︎〇〇ちゃん、気合い入ってるね〜!」と思わず声が出る程、一際目立っていた作品。見る側の気持ちをひきつけるとっても魅力的な作品で、私の心に響く大好きな一枚でした。入間市長賞、おめでとう!

小6の彼女、3度目の特選受賞です。頑張り屋さんの彼女、2年生から教室に通い早くも6年生。素晴らしいことに、6年生で臨んだあらゆるコンクールで、自分が思うような結果を出し続け、学校書初めでも埼玉県展に入選しました。それは、これまでの積み重ねと、いつも以上に強い気持ちで取り組んだからだと思います。この1年、そんな彼女の気持ちは練習する姿から私にも伝わり、熱い指導にも更に熱さが増し(笑)指導する側の私にも充実感がありました。今回のJA作品、最後に教室で書いた一枚です。年始に、たくさん書いた作品を持って教室にやってきました。更に完成度をあげさせたく、ピンポイント指導!理解力も高い彼女、その指導を素直にストンと自分の中に落とし、集中力を高めて書きました。小学生最高学年、素晴らしい集大成となりましたね。入間市長賞、おめでとう!

初めてのチャレンジで第2席となる組合長賞に入選した小1ちゃん、冬休み中に一生懸命練習し紙面いっぱいに堂々とした作品に仕上げてくれました。そのバックグラウンドには、お母様の存在、愛情溢れるサポートがあります。お母様がしっかりとお手本を理解してくださり、それをお子様に上手に伝えていただきました。低学年の上達には、特にお母様の力が必要で欠かせない存在です。勢いのあるたっぷりとした線がとても印象的、迷いのない潔い筆運び、表現力もとても豊かで、彼女らしさを感じます。年長さんの終わりから教室に通い始めて約一年、1年でここまで成長してくれるとは、今後がますます楽しみです。組合長賞、おめでとう!

小3の彼女、2度目の特選賞受賞です。小3から学校の書初めも始まり、同時進行での練習となりましたが、学校書初めでも埼玉県展にて推薦賞を受賞し、そしてJAいるま野でも特選を受賞、しっかりと両方決めてくれました。年長さんからお稽古に通っている彼女、幼い頃から落ち着いていて、書に対して心のブレが全くありません。そして、お習字が大好き!お稽古中の彼女からは、楽しい気持ちがとても伝わります。教室の課題もコンクールも、自分がどこまで上達・成長できるか、幼ながらにもしっかりと自分の気持ちと対峙して作品を仕上げて行きます。書き込む枚数も相当な量で、その努力、積み重ね、豊富な練習量が線質の高さ、そして結果へ繋がっています。努力の賜物ですね。組合長賞受賞、おめでとう!

さあ〜これにて、書初めシーズン終了です。子供達の各種書初め展チャレンジ、自分が望む結果が出た子も、一生懸命頑張ったけれど望む結果が出なかった子もいます。コンクールという場は、他者と競うイメージがあるのかと思いますが、私は自分自身と競う場所だと思っています。作品を作っていく過程の中で自分の心と対峙し、昨日の自分を越えていく!子供達にとって、昨日の自分と競争して、成長していく場所、経験を積んで行く場所がコンクールだと思っています。私、個人的には、他者との競争は時期によって勝敗が左右されるので、ほとんど意味がないと思うのです。

いきなり成長する子もいれば、コツコツ時間をかけて成長して行く子もいます。何年もかかる子もいるでしょう。いつ大きく成長するかは自分にも周りにもわかりませんが、それでも成長し続けるために、昨日の自分と競争する。昨日の自分を超えていく中で、もちろん苦しさもありますが、それ以上に楽しさや達成感を味わえます。その感動は、他者との競争とは違って、頑張った分だけずっと自分の中に残り、そして続くのだと思います。もちろん、私自身もそう思いながら様々なことに取り組んでいます。今年、〇〇才!まだまだ成長するぞ〜!(笑)

2020年・春〜彩の森書道教室では、児童クラスにて新規生徒さんを若干名募集します。書を通じて、一緒に成長していけるお子様方・親御様方からのお問い合わせをお待ちしています!久しぶりの新規募集、どんな出逢いが待っているのかなあ〜ワクワクです。