第72回・埼玉県書き初め中央展覧会

埼玉県入間市の書道教室〜彩の森書道教室です。

相変わらずの?慌ただしい毎日、カレンダーもめくり忘れ(汗)あれよあれよと言う間に…なんと!もう2月‼︎やらなきゃいけない事がてんこ盛り…(苦笑)ドンマイ自分!なんとかなるなるっ、とりあえず筆持って書こう!(笑)

さて、もう先月の事になりますが、1/25(日) 展覧会のはしご?をして来ました。先ずは、朝一、開場と同時に突入?してきたのは、三郷市で開催された「令和2年 第72回・埼玉県書き初め中央展覧会」に行って来ました。

開塾以来、県展推薦者の有無に関わらず、自分の勉強の為に毎年欠かさず足を運んでいます。生徒さん達にもいつも言っているのですが、実際会場に足を運び、素晴らしい作品を自分の目で見る!とてもとても勉強になります。そして、とてもとても刺激になります!実際に自分の作品が展示されていなくても、素晴らしい作品を見に行き、勉強している彩の森の生徒さんいますよ。あなたのその行動、その気持ち、その学びは次に繋がって行くよ!応援するからねっ先生‼︎目標に向かって、また一緒に頑張ろう!

この度の学校(埼玉県)書初め展、当教室からは、3年生以上の生徒さん27名のうち、24名が学校代表選手に選抜され、各地区展(入間市・狭山市・所沢市・川越市)に進みました。そして、各地区の審査にて、見事、9名の生徒さん達が中央展覧会(県展)に推薦されたのでした。毎回、それはそれは感動ストーリーがあります。今回は、なんと言ってもチーム5年生‼︎君達の思い、頑張りは凄かった(感涙)県展に行けた子も、行けなかった子も、この学年の頑張りは教室No1!どの子も努力を惜しみません。硬筆展も同様にその練習は半端なく、書く!書く!書く!ひたすら書く!今回は特に、春の硬筆展でそれはそれは悔しい思いを経験していたので、4人それぞれに書初め展にかける強い思いがありました。「書初めは、絶対県展へ行く!」そんな思いで頑張っていたこと…先生知ってたよ(感涙)知ってるよ〜!だって、だって、先生も同じ気持ちだったもん(涙)硬筆展での悔しい気持ちは…書初め展で晴らすしかない!4人共に有言実行〜ホント君達は凄い!強い気持ちで掴みとった県展への切符、本当におめでとう。素晴らしい勇気に感動です。

そして、書初め展デビューとなるチーム3年生!こちらの学年も頑張り屋さんが勢揃い。入間市・狭山市の生徒さん全員が選手に選出され、その中から3人が県展へ〜うち1名は何と!推薦賞を頂くことができました。3人共に共通することは、練習量が半端ない!とにかく書く、書く、書きます!お母様に聞くと、冬休み中も自分で計画を立てて練習していた子もいました。幼い頃から通っている生徒さん達、しっかり自立してきたなあと…(感涙)中には、幼稚園児の頃からお稽古に来ている子もいます。書の上達はもちろんですが、書を通して、子供達の成長を見れることに何よりも幸せを感じます。まだまだ伸び盛りなチーム3年生、皆んなの今後がとても楽しみです。

最後はチーム6年生!小学生では最後の書初め展、皆んな、気合いが入っていました。6年生からは、2人が県展への切符を手にしました。そのうち1人は、何と左利きさんです。硬筆は左手で、毛筆は右手でと…当教室の左利きさん達、卒業生も含めてとっても器用です。硬筆展も同様に選手に選ばれる事はもちろんのこと、県展にも推薦される程の腕前!本当に器用に、鉛筆も毛筆の筆も自由自在に使いこなしていて、私はいつも尊敬の眼差しで見ています。だってね、利き手じゃない手で筆を持てと言われても…私は持てません!無理っ無理っ(汗)利き手じゃない手で…県展に推薦とは…すごい!の一言。彼女が人一倍の努力を積み重ねてきたからこそですね。月の課題も人一倍書いて練習しています。コツコツ日々の練習を積み重ねて、小学生最後の書初め展にて素晴らしい有終の美を飾ってくれました。本当におめでとう!

さて、もう1人は、春の硬筆展では推薦賞、夏のJA書道コンクールは半紙部門にて佳作、秋の本院書初め展では東京新聞賞、JAいるま野書初め展では最高賞となる入間市長賞、そして埼玉県書初め展では特選賞と…この1年、全てにおいて結果を出すことができました。そこに至るまでには、それはそれは半端ない彼女の努力がありました。どのコンクールも練習量がすごかった‼︎(汗)そして、何と言ってもお母様の愛情溢れるサポート‼︎折に触れて「先生、娘と一緒に頑張ります‼︎」とお母様がおっしゃっていました。母の愛は深く、そして何より本人の最大の力となります。練習して行く過程では、良い時も悪い時もあります。時には、練習をやめたくなる時だってあるでしょう。そんな時、1番の味方でいてくれる人が、側で見守っていてくれる。時に優しく、時に厳しく…自分を理解してくれる、自分を信じてくれるお母さんがいてくれる、そしてそっと背中を押してくれるのだと…。二人三脚で頑張ったこの1年。書を通して、母娘2人の深い絆を見せていただき感動しました。本当におめでとう!

教室の生徒さん達が憧れる埼玉県展、皆んな目標にして今回も頑張って来ました。自分が望む結果が出た子も、頑張ったけど望む結果が出なかった子もいます。いつも、教室でお話ししている事ですが、コンクールは「経験を積む場所」です。書の経験はもちろんですが、その中で子供達は様々な自分の気持ちと対峙します。それこそが1番大事な経験だと私は思っています。その経験が子供達の心の成長へと繋がるように、お母様方と一緒にこれからも全力サポートに努めていくぞ!今回も、その気持ちをより強くした私なのでした。