第73回埼玉県書き初め中央展覧会(誌上展)

埼玉県入間市の書道教室〜彩の森書道教室です。

令和3年・第73回埼玉県書き初め中央展覧会は、コロナ禍の為、展覧会は中止となりました。私にとって展覧会は、たくさんの素晴らしい作品を実際に見て学ぶ事が出来る貴重な機会なのでとても残念に思いましたが、この世の中の状況では致し方無いことですね…。

展覧会が中止となり、今回展は「誌上展」となりました。ほんの一握りの特別賞以上の作品が写真版として掲載されています。写真版の作品ではありますが、どれもこれも素晴らしい作品ばかりです。作品を通して、子供達が作品を書き上げるまでの並々ならぬ努力が伝わり、毎回、とても感動します!入賞された皆さん、本当におめでとうございます(拍手)

↓今回展の入賞点数です。コロナの影響?例年よりも入賞点数が減数されているように思います。実際、当教室が所在する入間市では、例年よりも県展(中央展覧会)に入選する枠が減数されていました。いつも以上に狭き門となった県展(中央展覧会)…彩の森の子供達もそうですが、悔しい思いや涙を流した子供達が多かったのではないでしょうか…。

昨年春の緊急事態宣言にて学校が一斉休校となった影響で、子供達が通う学校の中には、授業確保や安全面の配慮等の事情で書き初めに費やす時間が削減されたり、競書会も中止になったりetc…これまでとは異なる学校の対応に戸惑った子供達もいたことでしょう。実際、彩の森の子供達の中にも年明けに予定されていた競書会に向けて、冬休み中猛練習し作品の完成度をあげていたにも関わらず、いざ学校が始まってみると…競書会は中止だと聞かされ…大きなショックを受けた生徒さんもいました。本当に可哀想でたまりませんでした(涙)彩の森の子供達にとって、県展(中央展覧会)は書の甲子園と言っても過言ではありません。憧れであり、夢であり目標でもあります。日々の練習、努力の積み重ねを発揮し、力と共に心が大きく成長する事が出来る経験・学びの場なのです。一日も早くコロナが収束し、子供達の学びの場や活躍する場が正常に戻るよう…心から願っています。

☆第73回埼玉県書き初め中央展覧会(誌上展)
当教室からも各地区展(入間市・狭山市・所沢市・川越市)に22名の生徒さん(小学3年生以上)が選出され、そのうち11名が中央展覧会(誌上展)に入賞しました。
◆推薦賞 2名(小4・入間市1名/ 小6・入間市1名)
◆特選賞 5名(小3・入間市1名 / 小4・狭山市1名 入間市2名 / 中1・入間市1名)
◆優良賞 4名(小4・入間市1名 / 中1・入間市3名)
皆さんおめでとうございます!