大胆な…作品

埼玉県入間市の書道教室〜彩の森書道教室です。

今日から6月!爽やかな陽気となり、よし!衣替え日和だ?とばかりに、リビングラグ等の大物を洗濯しちゃいました。さて、児童の生徒さん達は学校の硬筆展が佳境を迎えようとしています。予測手本から正式手本と、今年の受講生達は約1ヶ月半程練習をしていることに…汗。そして終盤に差し掛かるこの時期、最終仕上げに向けて、ミリ単位でのダメ出し等をしますが、皆んなしっかり修正していきます。本当に皆んな根気強く粘り強く頑張ります。それは、受講生それぞれが高い目標を持って取り組んでいるからだと思います。誰に言われるわけでも強制されるわけでもなく「自分でやる!」と決めて自ら行動している彩の森の子供達、その自立した姿はとてもとても勇敢です!その姿勢は、子供達が書く線や作品にも現れていて、強靭で粘り強い線、筆勢もあり伸びやかで豊かな作品を書き上げているように思います。

一般クラスの生徒さん達はと言うと、児童クラスの生徒さんと同様に皆さんとても練習熱心です。そして向上心も高く、本当に皆さん一生懸命練習をしています。仕事や子育て等で多忙な日々を送りながらも、日常の隙間時間を見つけて、ご自宅でも筆を握り作品を書き上げている方もいます。たくさんの作品を抱え「先生〜!たくさん書いてたら、もうどれが良いのか良くないのか?わかんなくなっちゃいました〜」と…可愛らしい笑顔が印象的なMさん。かれこれ5年のお付き合いになります。20代のMさん、この5年の間に様々な恋?を経てめでたくご結婚されました笑。恋のお話し、お悩み相談室?もありましたね笑。当教室に通うには、ちょっと距離がある場所へ嫁がれました。ですが…結婚されてからも片道1時間以上かけて現在も通っていただいています。「距離は遠くても先生のところに続けて通いたい!」と言って下さり、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。家庭と看護師という大変なお仕事を両立しながら、そして自分の好きな趣味・書道も続けている彼女の姿はとても眩しく美しく感じます(実際かなりの美人さんです笑)そんなMさん、何と!4月号の月例課題にて、漢字作品が最優秀作品に選ばれ写真版に掲載されました。

↓紙面を大きく使い大胆に書きました。「思い切って自由に書いてごらん!自分を解放しましょう!」漢字作品を書く時、生徒さんにそう声をかけます笑。何と!今回写真版に掲載していただいた作品は、最初に書いた1枚目、エイ!やっちまえ〜!とばかりの?勢いでMさん書いていました笑

楷書作品に続き、今回は漢字作品での最優秀作品選抜!またまた、生徒さんと一緒にキャッ〜‼︎と喜びの絶叫をする私。数ある作品の中から選んでいただき本当に光栄です。生徒さんの励みになる事はもちろんですが、指導者としての私の励みにもなります。ありがとうございます。そして…何と!私の作品も掲載していただくという、二重の喜びとなりました。今回、Mさんと私の作品に共通するのは「大胆…」笑、大胆に生き生きと!私の大好きな作風?です笑。

生徒さん達に書を教える・指導する立場としても、自分の書の勉強、研磨を続けていく事は私の中で必要不可欠なこと。ですが、それ以前に私は書が大好きで書くことが大好きなので、これからも作品を書き続けて行きたいと思います。理想は夢は、いくつになっても…そして、命尽きるその日まで書き続けていたい笑…そう思っています。その夢への道筋?人生のエピローグへ続く?終活の一環?として、人生最後の大仕事?を成し遂げようと…動き始めている今日この頃です笑

 

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